• 東洋大学オーストリアゼミ

東洋大学法学部オーストリアゼミ(田中ゼミ)は、この度、香川県さぬき市の姉妹都市交流活動を支援する取組を開始しました。去る2019年6月17日(月)に、さぬき市役所を訪問し、取組の具体的な計画について話し合いました。

向井総務部長にご挨拶した後、同総務部広報課男女共同参画・国際交流推進室の酒井室長・三宅さんと打ち合わせをしました。その後、イベントの実施候補地に案内していただき、視察を行いました。

さぬき市は、旧志度町が1994年に姉妹都市の調印をして以来、オーストリア共和国ブルゲンラント州都アイゼンシュタット市と音楽交流を中心に姉妹都市関係を温めてきました。諸般の事情でここ数年間交流が止まっていましたが、姉妹都市提携25周年、日墺国交150周年、フランツ・ヨーゼフ・ハイドン没後210年の周年にあたる今年(2019年)、交流再始動に向けて動き出しておられるところに、本ゼミとご縁をいただいたものです。

ゼミ生は、ほぼ全員がドイツ留学経験者で、週末などを利用してオーストリアにも滞在した経験を持ちます。2019年度は、クリスマスの時期にさぬき市在住の親子20組を募り、親子ワークショップを開催し、オーストリアの文化の背景にあるキリスト教やハプスブルクの歴史などをレクチャーし、クリスマスリースを制作するイベントなど、オーストリアを題材にした催し物を企画していきます。ゼミ担当の田中雅敏准教授(東洋大学法学部)は、交流再開のためにアイゼンシュタットに手交される書簡等の翻訳を担当する予定です。

なお、この取組は、東洋大学社会貢献センター「地域活性化活動支援事業」に採択されており、予算支援がなされています。