• 東洋大学オーストリアゼミ
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    • #14452 返信
      KENZO NAKADA

      迅速なご回答をいただき、ありがとうございました。ご面倒で申し訳ありませんが、ご回答の1、24頁について再質問させていただきます。よろしくお願いいたします。

      1 ドイツ語質問箱25頁冒頭(B)の副文の主語「was zu tun」のwasの品詞は何ですか?

      2 同書Ⅱ(1)の表題は[不定代名詞]です。先生は9月7日付けのご回答で、私が英語の「what to do」に対応するものとして提出した「was zu tun」のwasを[疑問代名詞]に限定してご回答なさっていますが、このwas(etwas)を、表題の[不定代名詞]としてみることは可能でしょうか。理由と共にお教えください。

      3 学習者の質問は「英語のI don’t know what to doに当たる用法」ではなく、「英語の what to doに当たる用法」です。このことを前提にして、上2のwasを[不定代名詞]と考えた場合、「was zu tun」は、意味的と文法的のそれぞれから見て、英語の「what to do」に当たる用法と評価できますか?理由を添えてお教えください。

    • #14454 返信
      tmasa
      キーマスター

      1 疑問代名詞です。

      2 was zu tun を etwas zu tun の意味で用いる場合には、この was は不定代名詞になります。この場合の was は、不定代名詞 etwas の口語調の表現 (umgangsprachlich) だからです。

      3 ドイツ語の was は不定代名詞 (etwas) の意味で使えますが、英語の what には不定代名詞の用法はないと思いますので、不定代名詞の文脈で what to do を語るのは難しいのではないでしょうか。拙著24頁の見出しが「不定代名詞」になっているのは、質問が someone についてのもので、ドイツ語ですと jemand に関わるものだからです。質問者の方が追加で what to do についても問われていますので、それにあわせて追加で回答していますが、それは追加の質問であって、主眼は不定代名詞についてのものでした。もっとも、より正確を期すならば、ここの見出しは「不定代名詞・疑問代名詞」とすべきだったのかもしれません。

    • #14461 返信
      中田健三

      <p style=”text-align: left;”>ありがとうございました。 御著ドイツ語質問箱を読み進めていきたいと思います。 分からないところは質問させていただきますので、よろしくお願いいたします。</p>
      <p style=”text-align: left;”>1  ご回答の1は、(B)の副文を単一文にすると「Was ist zu tun?」 で、主語はWas一語ですから、そもそも、ここでの私の質問〈(B)の「副文の主語was zu tun」〉という主語の捉え方自体が間違えていたということです。 従って、元々の質問文の中に(was zu tunは(B)で先生が副文の主語にしている句です)としたのも私の誤解でした。</p>
      <p style=”text-align: left;”>2 代名詞の種類が違うので文法的に英語の「what to do」に対応してはいないものの、etwas zu tunが不定代名詞句として成立すると伺いましたから、Ich weiß nicht was zu tun.という文もドイツ語文として成立すると理解しました。</p>
      3 理解出来ました。

    • #14464 返信
      tmasa
      キーマスター

      > (B)の副文を単一文にすると「Was ist zu tun?」

      うまく整理していただき、ありがとうございます。その通りです。私もそのように回答でお示しすべきでした。私の説明の「抜け」を補っていただき、感謝いたします。

      今後ともよろしくお願いいたします。もご質問お待ちしております。

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