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2021年国立大学入試問題

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    • #15951 返信
      ゆうすけ

      田中先生こんばんは。

      2021年の某国立大学入試の文法問題を解いてみました。合っているかどうかチェックしていただけると幸いです。

      (A)設問a)~d)の各文を、かっこ内の指示に従って、ほぼ同じ内容の文に書き換えなさい。

      a) Er ist nicht so alt wie mein Vater. (比較級を用いて)

      ⇒Er ist jünger als mein Vater.

      b) Das Buch ist nicht leicht zu lesen. (manを主語に)

      ⇒Man kann das Buch nicht leicht lesen.

      c) Es gibt fast niemanden, der alle Aufgaben gelöst hat. (kaumを用いて)

      ⇒Kaum jemand hat alle Aufgaben gelöst.

      d) Ich habe endlich ihren Freund kennen gelernt. Sie hatte mir so viel über ihn erzählt. (2番目の文を関係文に)

      ⇒ Ich habe endlich ihren Freund, ihn den sie mir so viel erzählt hatte, kennen gelernt.

      (B) 次の日本語に相当するドイツ語の文を作りなさい。与えられた語句をすべて用い、必要な場合は語形を変化させなさい。ただし、与えられていない語句を用いてはいけません。

      ankommen, auf, das Wetter, ein Ausflug, es, können, machen, morgen, ob, wir

      ⇒Es kommt auf das Wetter an, ob wir morgen einen Ausflug machen können.

      以上、よろしくお願いします。

    • #15952 返信
      tmasa
      キーマスター

      (A)
      a) いいと思います。
      b) ご回答の文でいいと思いますが、元の文が「この本は〜」と das Buch を主題にしていますので、Das Buch kann man nicht leicht lesen. の語順のほうがよりよいかもしれないと思いました。語順の話ですので、文法的にはどちらも大丈夫です。主題-コメント構造だけの話です。
      c) 出題文が、「すべての問題を解けた人は、ほぼいなかった」という意味ですので、「すべての問題を解いた」が主題、「ほぼいなかった」がコメントです。その意味では、Alle Aufgaben hat kaum jemand gelöst. という語順がいいかもしれません。
      もっとも、b) と同じで、どちらの語順も、文法的には正しいです。元の文に忠実に・・・というのをどこまで追求するか、です。
      d) Tippfehler だと思いますが、関係代名詞のところは über den です。

      (B) いいと思います。

    • #15971 返信
      ゆうすけ

      田中先生、早速のコメント有難うございます。(d)はTippfehlrtでした。失礼しました。

      ところで、以下のような解答をしたとしたらどうでしょうか。

      (a) Er ist nicht älter als mein Vater.

      (b) Man liest das Buch nicht leicht.

      (d) Ich habe endlich ihren Freund kennen gelernt, über den sie mir so viel erzählt hatte.

      よろしくお願いします。

    • #15972 返信
      ゆうすけ

      Tippfehlerです。

    • #15973 返信
      tmasa
      キーマスター

      追加の作文をありがとうございます。

      a) は、「私の父ほどの年齢ではない」ということで、まず父と年齢がそもそも並ばないということを言っていますので、並びすらしないものをそれを飛び越して älter にした場合に、ニュアンスが変わらなければいいのですが、「ほぼ同じ内容」かどうかがポイントになります。

      b) は、いいと思いますが、一般的に sein + zu不定詞句は「〜されうる」という可能の意味があり、助動詞に準じる構文として扱われることも多いため、können があったほうが無難かなとは思います。無難なだけで、意味としてはいいのかもしれませんが、これも「ほぼ同じ内容」と判断できるかがポイントになるでしょう。

      d) は、Ich habe endlich ihren Freund kennen gelernt, über den sie mir so viel erzählt hatte. のほうが、座りがよくて、自然ですね。この場合の関係代名詞 den は、もはや極めて指示代名詞に近いと思います。

    • #15979 返信
      ゆうすけ

      田中先生、丁寧なコメントを有難うございました。

      ゆうすけ

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